bbpersonalhistoryBの日記

脳梗塞患者入門中の毎日

変化の時は、一旦、どん底まで落ちて、次に浮かび上がって、宙に浮かび、ホットする。この順番は変わらないのか?どん底まで落ちるのが無ければよいのだが。どん底でもがいて、なんとかしようとしたり諦めたり、一生続くのではないか?と、不安になったり。これが1日から2日は続く。そうしていると、どこからともなく浮かび上がって、静かな清々しい中でいる。気持ちの良いところに、1日くらいは留まれるだろうか。しばらくすると、また、どん底に向かい始める。

1/9(火) 朝ごはん

1/9(火) 昼ごはん

家族は、プロの判断に任せろという。

自分に関しては、私は自分のプロであると言いたい。

家族は数ある専門領域のプロを求める。

そこには、自分のという、プロはいない。

自分に付いてのプロと言えるまでに自分を高めよ!

治療の道を修行の道とするのだ。

おやつ(おろし生姜たっぷり葛湯、きなこ棒)

 

私の血液の元。(水道の水1本310ミリリットル×一日3本)1日930ミリリットル、腸で血液の土台になるよ。

 

チャンス(機会)はやって来るものだ。迎えに行ってはならない。来たときに、速やかに手を出せるかどうか?来るまでは、どうしょうもないので、のんびり待とう。機会を作ろうとするから、くたびれるのだ。叶わぬことをやってはならない。欲しいと思えば、来るときには来る。堀尾法の教科書が欲しい。家族にせっつかない方が良い。鬱陶しがられるだけだ。

 

(家宝は寝て待て)とは、よく言ったものだ。家宝とは、堀尾法だ。私が良くなれば、取材などで、金は回るだろう。家宝=財政源である。