1/12(月) 朝ごはん
いち・に・の・が大切。「・」では、形が薄れて行き、消えて行くまでのコピーの時間が在る。「・」がきえるまでが、形であり、休息である。だから、「・」がきえるまでは、十分に時間を取り、次の「いち」までに、十分に消去(リセット)されて、「いち」の「い」では形が、新たに生まれるでるのだ。つまり、いち・に、がアクティブであり、次の始まりまでが、十分にZERØでなければ脳にとどまることは、ないのだ。
2/12(月) 昼ごはん
喫茶『べらんだ』からのながめ、本日の注文はミルクコーヒー。
2/12(月) 夜ごはん
火事場の馬鹿力と言って、人間は火事や事故の時に思いがけない、力を発揮することがある。
腰の曲がった婆さんが、タンスを担ぎ上げる。なんて話は有名だ。平時では、思いがけない、力が出る。そんな力を意図的に使えないものか?集中すると、これに近いことが、起きる。どうしたら、集中ができるのか?死にそうになったときに、それでも、身体は現在の行動を止さずに続けている時だ。坐ることに集中し続けるのが、座禅だ。思いがけない力が出るのは、全身が一つになって、石のように、固まる時だ。全身に力が入れば、全身を使うことが出来る。
眠い!眠いから、横になる。
お休みなさい☺️