bbpersonalhistoryBの日記

脳梗塞患者入門中の毎日

今日、訪問リハの、Oさんに、ソマティック心理学の勉強をしていたことを話した。恐怖心という心の問題わ投げたが、彼は心のことには全く興味を示さず、遠く雪国の話と、植木の話しかしない。お茶を濁された形で話を終える。人の心の問題はややこしいらしい。結局お茶を濁して切り捨てられた形。結局頼りになるのは、自分しかないか?

1/24(木) 朝ごはん

1/2(木) 昼ごはん

1/24(木) 夜ごはん

 

今日は、川崎のH川さんが、来てくれた。一昨年脳梗塞に倒れた頃から気にかけてくれていて、ようやく面談が叶った。H川さんは、30年来の、古くからの年上の友人で、素敵な妙齢の女性である。お土産に、冷蔵庫に入り切らなかったのでと言って、キャベツとブロッコリーを持って来てくれた。以前にはでっかい大根をもらったことがあった。このときも確か、冷蔵庫に入り切らないからと言っていたように記憶している。冷凍うどんをもらったときもあった。貧乏な我が家にとっては、有り難い差し入れである。春の野原のような大きな花束ももらい、家族の女性たちは、大いに喜んでいた。本日は、楽しいひと時を、ありがとうございました。今度はほんとうの春を連れて来てください。私も春をお返しできればと思います。