今日は自室で体操(自作ヨガ)、足の筋縮をストレッチしたら、足の動きが、とっても軽くなった。筋肉のシコリがとれて、動きを妨げる緊張から足がいくらか開放されたようだ。足の中の関が外れたようで脚の中の、水分が流れ出して、オシッコが近くなった！ここまで2時間半。

3/16(土)　朝ごはん

もっと水を呑んで、からだに新鮮な水を送り込んで、からだの中身を洗い流そう。

3/16(土)　昼ごはん

あれだけオシッコが出ると、

脳梗塞の原因は、体内の水不足のせいではないか？と思えて来る。血液ドロドロは、体内をきれいにする、水が足りないからだろう。

血液も組成のほとんどは、水である。水の接取量というのは、莫大な量だろう。アーユルヴェーダでは、１日あたり２リットルは湯冷ましの水をの飲むように勧める。

２リットルといえば、脚一本分の中身の血液量くらいか？

からだの中は、血液が凄い勢いで流れている。透析患者さんの血液の勢いはすごい！どくどくと流れて、傷をつければ、噴水と同じ勢いで、プシューと血液が吹き出すだろう。湯冷ましの水には、甘みがある。だから、コーヒーや紅茶で、味を付ける必要がない。ただ飲めば甘いのだ。カロリーゼロだから、糖度を気にせずにふんだんに接取ができる。水に甘さがあるなんて、糖尿病で、カロリー制限をするまで考えてもいなかった。結局、普段呑んでいる水に力が無くなっているのが、病気の原因かもしれない。以前は道端を流れる水をそのまま飲めたのだから。不純物も大切なミネラルとして、私たちの体内循環を助けていただろう。そういえば山の水には、甘みがあった。お酒だって、きれいな水が無いと本来は作れないものだろう。お酒づくりの水は、少々汚れていても大丈夫だろうか？

良い水をたっぷり飲むのが脳梗塞の予防にもなるのでは？

水について勉強するのも良いかもしれない。