

今朝は入れ歯をするのを忘れて、食事をした。朝起きて、ポータブルトイレを職員に片付けられてしまったせいだ。朝起きて食事にたどり着く迄に、靴下と装具の装着、ポータブルトイレの移動、電灯のスイッチを入れる、入れ歯を洗って、装着する。聖書を1日1章読んでから、髭を剃る、このぐらいで、歩いて食堂に向かう。ご飯の前に、これだけの段取りを順番にこなすのだ。繰返し行うことで、脳にインプットされて、ある程度は、考えずにやれるようになる。ただし突然の変更には、弱い。対処できない。今朝など段取りが1つ抜けてしまうと、なんとなく変な感じがするが、原因は、直ぐには分からず、気が付く迄に時間が懸かる。入れ歯を抜きで食堂まで、行ってしまう。悔しいので、入れ歯が無いとは言えない。職員の勝手で作業の順番を変えられると、案外、辛いのだ。これは、健常者には、分かり辛いことだ。脳というのは、便利なものだ。それが役に立たなくなると、素早い応対が出来なくなる。そこが健常者には、分かり辛いのたろう。相手を杖で殴りたくなる!腹が立つ。考え抜いた名案サービスのつもりなのだろうが、ことなる段取りをやられると、辛い。